テレビCMを見ていると求人募集の広告、本当に増えましたよね。
大企業はもちろん、中小企業でもSNS広告や求人媒体など、採用にしっかり予算をかける時代になりました。
たしかに、露出は増えています。
認知も広がっています。
しかし一方で、
「広告を出しているのに応募が来ない」
「クリックされているのにエントリーに繋がらない」
そんな声もよく聞きます。
ではなぜ、これだけ求人にお金をかけても結果に繋がらないのでしょうか?
■求人広告のあとに必ず起きる行動

そこで、少しだけ視点を変えてみてください。
広告を見た求職者は、そのあと必ずある行動を取ります。
それは――
会社名を検索すること
これはほぼ100%に近い行動です。
なぜなら、求職者にとって転職は人生を左右する重要な判断だからです。
そのため、
・本当に大丈夫な会社か
・評判はどうなのか
・働きやすいのか
を確認するために、検索を行います。
■求人における“検索の第一印象”の怖さ

では、そのとき表示される検索候補を一度想像してみてください。
- ブラック
- 評判悪い
- 離職率
もしこういったワードが並んでいたら、どうですか?
広告では「働きやすい環境です」と伝えていても、検索の時点で【違和感】が生まれます。
そしてその違和感は、不安に変わり【離脱】に繋がります。
つまり、
求人の第一印象は広告ではなく検索で決まる
と言っても過言ではありません。
■求人における本質:作れる印象とバレる印象

ここで一つ、大事な考え方があります。
それが、
広告は【作れる印象】検索は【バレる印象】
ということです。
広告は、自社の魅力を最大限に伝えるために作り込むことができます。
しかし検索は違います。
過去の情報や第三者の声、ユーザーの関心がそのまま表面化します。
つまり、
どれだけ綺麗に見せても【検索で本音が出てしまう】のです。
■事例:広告強化しても応募が伸びなかったケース

実際にあったケースです。
ある企業で、求人広告に大きく予算をかけ、SNS広告や求人媒体で露出を増やしました。
しかし結果は、このような状態でした。
・クリック数は増加
・しかし応募はほぼ変わらず
そこで検索を確認したところ、
「会社名+ブラック」
「会社名+やばい」
といったサジェストが表示されていました。
つまり、
広告で興味を持った人が検索で不安を感じて離脱していた
という状態です。
そこで【サジェスト削除】で検索対策を行いネガティブな印象を改善したところ、
・応募率が改善
・面接率も向上
という変化が見られました。

■求人は広告ではなく導線で決まる

この事例からわかるのは、求人は単体の施策ではなく【流れ】で決まるということです。
広告 → 検索 → 判断
この流れの中で、どこか一つでも違和感があると応募には繋がりません。
特に検索は、
最終判断の直前に見られる情報
だからこそ、ここを整えることが非常に重要になります。
■今すぐやるべきこと

では、何から始めればいいのか!
難しいことはありません。
まずはシンプルに、
1.自社名で検索する
2.検索候補を確認する
3.ネガティブワードの有無を把握する
これだけです。
そして、もしネガティブなワードが出ている場合はそのまま放置しないことが重要です。
なぜなら、検索結果は放置するほど固定化されるからです。
■求人コストを無駄にしないために

広告費をかけること自体は、決して悪くありません。
しかし、検索の印象が整っていない状態で広告を出すと、せっかくの予算が無駄になってしまう可能性があります。
言い換えると、穴の空いたバケツに水を入れている状態です。
だからこそ、広告の前にやるべきことがあります。
最後にもう一度整理すると、
・求人後は必ず検索される
・検索で第一印象が決まる
・広告と検索で印象がズレると離脱する
そして何より、
検索はバレる印象
だからこそ、求人にお金をかける前に
検索の第一印象を整える
これがこれからの採用において欠かせない視点になっています。
一度Yahoo,Google,Bingで自社名を確認してみてください。
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