事例インタビュー：埋もれないアプリになるために。

このような候補として不自然なワード表示がされるアプリに対してとにかくメッセージを送ってみた・・。しかし全くと言って良いほど返事が返ってこなかった。明確な回答が得られなく意気消沈していたところ１社から、思ってもみない返信を得る事ができた。

アプリダウンロードを促進させるために“アプリサジェスト”を利用している。とのこと。

依頼先が「サーチファン」という会社であることを告げられ、お問合せいただくという経緯に。

ここに表示されるということは、色んなユーザーに検索されていることになる。こんなことが可能なのか？お問合せいただきました。サーチファンでは実は●００台以上のスマートフォンを自動化させて制御しております。手法に関してご説明したところ、自身では到底難しいということでご依頼いただくことに。

なかなか激戦となる「知育アプリ」という検索ワードに対して前職からお世話になっているクライアント様のアプリ名を表示をサーチファンへ依頼することに。先方からも快くGoがでました。他社が依頼しているから知ったとはいえ半信半疑でのご依頼となりました。

対策から１６日目。”モモンガ“というワードが表示に成功。

クライアント様からも変化について共有あり。ダウンロードされる数が表示前と後とでは反響の大きさが顕著に表れる結果に。SNS広告や知育アプリの月間検索ボリュームが上がったわけでもありませんでした。

DL数は伸びましたがアプリを削除される数も当然増えました。知育アプリだけだとターゲットが広く、なかなかハマってもらえないようです。直近では「教育ゲーム」や「勉強ゲーム」などのキーワードが効果が高いようです。

こちらのクライアント様に関わらずこれまで広告やLPメインの集客でしたが、提案する幅が広がり、ますます忙しくなりました。