Bingとは
Bingとは、Microsoft社が提供している検索エンジンです。

ここ数年、Internet Explorerのサポート終了に伴い、「Microsoft Edge」というブラウザがWindowsの標準ブラウザとなったことで、「Microsoft Edge」のデフォルト検索エンジンである「Bing」の国内使用率が増えています。


サジェストでの風評監視は、「Yahoo!JapanとGoogleだけでなくBingも見る必要がある」という風潮になりつつあります。
特にBingのサジェストは、YahooやGoogleと比べて過激なワードが多いため、ユーザーに与える印象でいえば一番影響力が高い検索エンジンとも言えます。
Bingサジェストは過激?
著名人名や会社名をBingで検索すると、驚くようなサジェストが表示されていることがあります。Yahoo!JapanやGoogleでは、芸能人のサジェストが風評被害に合わないように、ある程度ネガティブなサジェストは表示されないようになっている(規制されている)傾向にあります。
Bingにはそれがほとんど無いのです。
とある著名人のサジェストを見てみましょう。
「(とある著名人の人名)+b」と入力した時のサジェストを、Yahoo!Japan、Google、Bingで比較してみます。
・Yahoo!Japan


・Bing

Bingのみ「バカ」という単語がでています。YahooやGoogleでは、「バカ」(正確には後ろにスペースが入った状態)という単語が表示されないように規制されていますが、Bingでは規制されていないため、表示されてしまいます。
「バカ」の他にも、Bingでは規制されておらず、ストレートに表示されてしまう単語があります。
■不倫
「不倫」は、Bing以外のYahoo、Googleではサジェストが規制されています。



ですのでBingで、「不倫した芸能人」の名前を検索窓に入力すると…

↑「不倫」という単語が出ていますね。「不祥事」「フライデー」「不貞行為」「浮気」と、ネガティブワード役満です。

↑カタカナの「フリン」こそありますが、「不倫」は表示されていません。「不貞行為」という表現になっていますね。

↑Googleのサジェストは綺麗ですね。ネガティブなサジェストは出ていないようです。
「不倫」という単語が、Bingのみ規制されていないことがわかりますね。
後は、こんなのもあります。



如何にBingのフィルタリングがガバガバなのか、お分かりいただけるかと思います。他にも、この記事には書けないようなワードも、Bingなら「これを検索したいんだね?」とドヤ顔でサジェストしてきたりします。
Bingでの風評被害対策
例えばあなたの名前で検索した時に「不倫」「不祥事」「フライデー」「不貞行為」「浮気」といったネガティブワードが出ていたらどうしますか?
あなたが過去に不倫や不祥事を起こしてしまって、今は心を入れ替えているとしたら、そのサジェストは、あなたの足かせになっているかもしれません。
そんなあなたに朗報です。そのネガティブなサジェスト、消すことが出来るんです。「サジェスト削除対策」を行い、新しい人生を踏み出しましょう!

もし現時点でネガティブなサジェストが出ていなくても、「今後ネガティブなサジェストが出る可能性がある」方向けに、「サジェスト見守り対策」もご用意しております。サジェストで風評被害が発生した場合に、通知するサービスです。もちろん、削除対策を行うことも可能です!

まとめ
いかがでしたか?Yahoo!JapanやGoogleは利用したことがあっても、Bingは知らない、という方も多かったのではないでしょうか?WindowsはMacよりも普及率が高いため、今後Bingの国内シェアが増加していくことは間違いないです。これを機に、Bingでの風評被害対策に備えましょう。